親子で生き生き働ける
そんな現場の雰囲気が好きです
1980年入社 / 現場作業員 長谷川秀仁
入社したきっかけは?
父も働いていた柴田組の
雰囲気が好きだったから
私の父の代から柴田組で働かせてもらっていたからです。柴田組の現場の雰囲気が好きで、作業員として楽しく仕事ができています。
息子さんを柴田組に誘った理由は?
息子と会社へ抱いていた
確かな信頼感
自分の息子ならこの仕事をやっていけるという確信があったからです。
正直に話すと少し抵抗がありましたが、柴田組でなら大丈夫という会社への信頼も大きかったです。
親子で働くってどんな感じ?
自然と家族の時間が増える嬉しさ
自分も親と仕事をしていたため、息子と仕事をすることにやりにくさは感じないです。良い点として、二人で家に帰れるなど、生活のサイクルが一緒であることが家族として嬉しいです。
働く息子さんを見た印象は?
一生懸命働く姿が
親としての喜びと誇り
前職での息子の様子と現在の様子を比べると、柴田組に入社してからは以前に比べ生き生きと仕事をしています。
息子が生き生きと働く姿を見ていると親としては非常に嬉しいです。
仕事に対して熱心に取り組んでいるし、とても頑張っていると思います。
今後息子さんにどう成長してほしい?
自ら率先して行動する
一人前の作業員になってほしい
今はまだ半人前ですが、一人前になったときに人の指示で動くだけじゃなく、自分で考えて行動できるようになってほしいです。指示待ち人間にはなるな!!